新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線の高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道の整備を行ったものです。次の駅前広場の整備は、万代広場では既存施設撤去工事や用地取得を行うとともに、高架下交通広場では支障物移設工事を行い、高架下駐輪場では基本設計を行いました。
次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線の高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道の整備を行ったものです。次の駅前広場の整備は、万代広場では既存施設撤去工事や用地取得を行うとともに、高架下交通広場では支障物移設工事を行い、高架下駐輪場では基本設計を行いました。
これらにつきましては、旧長岡、三島、和島、与板、寺泊地域の主に西側の地区については整備が終わっていますが、東側についてはまだ整備されておりません。 ◆池田明弘 委員 所有者ごとに課税の状況も含めデータに落とし込んでいるという状況をお伺いしました。その上で、住宅でさえ所有者不明の土地の問題がかなりありますけれども、森林の土地となると、山と山の境なども余計分からない状況があるかと思います。
陸上競技協会は、今まで私が一般質問しているように、西側のスタンドの改修でございます。ほかの7団体の皆さんは、どういうふうな要望をなされていたのか。やはり一番の問題は、財政的な面だと思います。要するに費用対効果が先ほども答弁の中にありましたが、いかに活用できて活性化できるのかということでございますが、ほかの7団体はどのような要望を出されたのか、それをまずお聞きしたいと思います。
矢代田駅西側は商業施設を備え、駅に近く、国道403号に直結する暮らしに便利な一帯となるはずだったのでしょうが、現在、雑草がぼうぼうと高く生い茂る中で工事はストップしたままで、地域住民をはじめ皆さんの期待したとおりにはなっていないのが現状であります。
また、この断層は逆断層であり、西側、つまり国上山、弥彦山方向ですね、西側が東側に対して相対的に6メートルから7メートル高まる段差やたわみが生じる可能性があります。
資料に記載のとおり、万代広場については、東側の整備をはじめとして、西側、中央広場と段階的に整備を進め、供用開始も段階的に行うと聞いていますので、所管課からもそのような説明を丁寧にするように情報共有していきたいと思います。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で契約課の審査を終わります。
でも、それは西城町1丁目沿いという西側のほうなんです。ハクチョウが降りたり飛んだりするのは、主にほとんどの場合北城高校の前なんです。あそこにもう一度滑走路を造ることを提案させていただきますが、どうお考えでしょうか。 〔滝 沢 一 成 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○石田裕一議長 中川幹太市長。
もうそのことを今さら私がここで大にして言う必要はないですが、それぐらいのことはもう皆さん百も承知しているはずなんで、やはりその点についても西側流域と燕と何らかの方法でうまくやってください言うたんだけど、皆さんは今の形態が一番的確に費用削減できるんじゃないでしょうかという答弁があったもんだから、これから本当にその方法でいいのかどうか、また私は再度見直していくような状況が出てくるんではなかろうかと思うんで
1点目、平成29年6月に中央スタンドの改修と東側スタンドの新築がされましたが、いまだ西側のスタンドが新築されておりません。このことを受け、以下の質問をさせていただきます。 ア、この施設は、上越市公の施設の適正配置計画や次期総合計画、財政計画など主要計画の策定どきに併せて検討するとしていますが、現段階における検討状況についてお聞きいたします。
非常に悩ましい問題でございまして、藤塚浜の砂浜の浸食の原因につきましては、諸説ありまして、1つは山からの砂の量がそもそも少ないんじゃないかという議論があったりですとか、あと東港の位置をはじめとする西側の地形の変化があるんではないかという議論ですとか、あとこれはあまり私言いたくありませんけども、松塚漁港の位置が悪いんじゃないかとか、いろんな諸説ございます。
次に、第5項3目雑入は、新潟駅西側連絡通路の維持管理に係る東日本旅客鉄道株式会社の負担分及び新潟駅南口自家用車整理場の使用料などです。 次に、第26款1項市債、第6目土木債は、歳出で説明した道路及び側溝維持補修費について起債を充当するものです。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
このような中、南口の西側においては、直轄事業による仮称、バスタ新潟の整備が検討されており、その中で現在、仮設の駐輪場として利用している用地の有効活用や、タクシーと一般車の通行路の見直しを含めた南口広場の施設再配置の検討も併せて進めております。
また、駅から西側の高架下では、南北を結ぶ区画道路の整備を進めています。幹線道路の整備では、早期の供用開始に向けて、埋設物の移設工事や電線共同溝工事を進めており、駅前広場の整備では、後ほど協議会で報告しますが、新万代広場の基本・実施設計がおおむね終了しましたので、今後は新しい広場整備を着実に進めます。
諸事情からまずは西側の街区、いわゆるトモシアですとか、そういったところが先に再開発されたわけです。今こうして令和7年度の完成を目途に、東側の街区の再開発がされているわけでございます。そういった米百俵プレイスミライエ長岡にいろんな機能が集積される。そういった意味で、このアオーレと同様に中心市街地の中のにぎわいの1つの創出といいますか、拠点になる施設だと思っているところです。
その中で、私ども現状といたしましては、当然春日山に向かうにはとてもいい、大切な位置にございますので、ビジターセンター的なその機能を当然持たせるという考えの下で、あそこに観光部局、それから我々文化行政の立場からの展示を西側、春日山に近いほうにしてございます。
まず、本市においても、日本一の大河である信濃川が市内中央部に流れていることから、水道管は信濃川東側、西側では橋脚に添架し、水道のルートが確保され、安全・安心な水が各家庭に届けられておりますが、本市は信濃川だけでなく、大小無数の信濃川の支流があることは言うまでもありません。 そこで伺います。1点目に、この和歌山市での水管橋落下事故を受けて、国からの通知や本市の対応について伺います。
蔵春閣の保存活用計画では、東公園の西側につきましては半分程度の面積を建築基準法上の敷地として位置づけており、その範囲において植栽等の外構整備を想定しております。一方、東公園の東側につきましては、蔵春閣移築前と同様に使用していただきたいと考えておりますことから、現時点では外構を整備する予定はありません。
それから、市の西側でありますけれども、越路、小国、三島、和島、与板、寺泊の各地域につきましては、例年どおり、やはりイノシシの出没が多いです。長岡地域も合わせますと、先ほど深見委員の質問でもお答えしましたけれども、52件の情報が寄せられておるところでございます。捕獲は、市内全域で15頭となっているところでございます。
その後12月第20回関川流域委員会、そして令和3年2月から3月にかけての各地での地元説明会、そして3年3月30日の第21回関川流域委員会、これにおいて概略ルート案、西側ルートが優位であると判断され、大きく一歩を進めた近々であります。
そして、それぞれ地域に及ぼす環境調査や地質調査を行いながら、最善であろう1つの西側概略ルートを絞ってまいったところであります。ただし、これについてはどこの土地が当たるか、またどこの住宅が当たるかなど具体的なルートは示されておらず、あくまで概略ルートの提示といったところであります。